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GitHubで言語がSwiftで書かれたStarの多い順のリポジトリ一覧を表示するクライアントです。

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zizi4n5/GitHubMobile

Folders and files

NameName
Last commit message
Last commit date
Feb 7, 2018
Feb 7, 2018
Jan 3, 2018
Dec 31, 2017
Feb 7, 2018
Dec 27, 2017
Dec 27, 2017
Jan 1, 2018
Dec 31, 2017
Jan 1, 2018
Jan 1, 2018
Jan 1, 2018
Dec 31, 2017
Dec 31, 2017
Jan 4, 2018
Jan 1, 2018

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このiOSアプリについて

このiOSアプリは、現状のiOSアプリのUX改善で利用可能なOSSライブラリや、REST APIに変わると言われているGraphQLの勉強用として、 @zizi4n5 が作成しています。

興味がある方はぜひ、Forkしていろいろ触ってみてください。
スターつけていただけると @zizi4n5 が喜びます。

アプリの機能

このアプリの機能は、以下となります。

  1. Swift言語で書かれているGitHubリポジトリの一覧を、Starの多い順にソートして取得・表示することができます。
  2. 表示されたリポジトリをタップすることで、アプリ内のUIWebViewでそのリポジトリを確認することができます。

ビルド方法

このアプリではCarthage、CocoaPodsを利用してOSSライブラリを導入しているため、以下の手順でOSSライブラリのインストールをお願いします。

cd ${GitHubMobile展開フォルダ}
carthage bootstrap --platform iOS
pod install

アプリで利用しているOSSの一覧について

アプリインストール後に、以下で確認することができます。
iOSの設定アプリ - GitHubMobile - ライセンス情報

License list with versions
@mono0926 さんのLicensePlistを利用しています。  

工夫した点

  1. 読込速度の改善施策として、GitHubリポジトリデータの取得処理ではREST APIではなく、これから主流になっていく可能性が高いと言われているGraphQL APIを採用し、必要な情報のみをGitHubから取得するように対応しています。   ※ GitHubはGraphQLへの移行を推奨(Migrating from REST to GraphQL

  2. 読込速度の改善施策として、一度に全件取得するのではなく、初回読込時に50件、以降は下方向へのスクロール量によって20件ずつ動的に追加読込して、体感速度の改善を実施しています。

  3. UX向上施策として以下の対応を実施しています。
    ・「【Swift】少しの手間で出来る!iOS アプリの UX改善 Tips 教えます」で紹介されている内容すべてに対応
    ・スクロール時に(StatusBarは表示したまま)NavigationBarのみを隠して、表示領域を拡大するように対応

  4. OSSのカスタムフォントであるdeviconフォントを組込で、NavigationBarのタイトル表示に利用しています。

ライセンス

MIT.

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GitHubで言語がSwiftで書かれたStarの多い順のリポジトリ一覧を表示するクライアントです。

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