cd src
make
cd ../src/v1.0.6/src
make
AD9082_CHIP=1 TARGET_ADDRESS=10.5.0.1 ./hello
- 環境変数
TARGET_ADDRで，対象のQuBEユニットのIPアドレスを指定して使う
init.sh : AD5328，ADRF6780，LMX2594のデフォルト設定をするスクリプト
ad5328.sh : AD5328の出力電圧を設定するスクリプト
ad9082-init.sh : AD9082の初期化をするスクリプト．2つのAD9082に対してhelloを実行する
adrf6780.sh : ADRF6780の設定をするスクリプト
lmx2594_120_LO.sh : LO用(SYSREFを出力しない)のLMX2594の設定用スクリプト
lmx2594_120_LO_s.sh ID : 指定したIDのLMX2594にパラメタを設定するスクリプト
lmx2594_120_a.sh : AD9082用のLMX2594のパラメタを設定するスクリプト
lmx2594_f_r.sh ID : 指定したIDのLMX2594の周波数設定レジスタを読み出すスクリプト
lmx2594_f_w.sh ID VAL : 指定したIDのLMX2594の周波数設定レジスタ N を VAL にセットするスクリプト
rfswitch.sh : RFスイッチのON/OFFをセットする
set_nco
: AD9082のNCOの周波数をセットする．詳細はコマンド実行時のヘルプメッセージを参照のこと
: どちらのAD9082に値をセットしたいかは環境変数 AD9082_CHIP で指定
udpsendrecv
: QuBEの個々のLSIに設定を流し込むプリミティブのプログラム．
: 単に ./updsendrecv と実行するとヘルプが表示される．
hello
: AD9082のパラメタをセットする．
: どちらのAD9082に値をセットしたいかは環境変数 AD9082_CHIP で指定．
: ad9082-init.sh で実行される本体