動的に生成されるエレガントなSVGカレンダーをNotionヘッダーに埋め込もう
レスポンシブデザイン | ダークモード対応 | タイムゾーン自動検出
- リアルタイム更新: 現在の日付、時間、1週間のカレンダーを動的に表示
- レスポンシブデザイン: サイズが動的に変更されても表示崩れを起こさない
- ダークモード対応:
?theme=dark
パラメータで切り替え可能 - タイムゾーン自動検出: ユーザーの現在地に合わせた時間表示
- カスタマイズ可能: クエリパラメータで様々な設定を変更可能
- Cloudflare Workers対応: エッジで高速に動作
- Notionページを開く
- カバー画像を変更
- 「URL リンク」を選択
- デプロイしたWorkerのURLを入力(独自カスタムしない場合:
https://notion-header.ayutaso.com/svg
) - 「確定」をクリック
URLクエリパラメータを使用して、SVGの表示をカスタマイズできます:
パラメータ | 説明 | 例 |
---|---|---|
theme |
テーマを指定(light またはdark ) |
?theme=dark |
tz |
タイムゾーンを指定(IANA時間帯ID) | ?tz=Asia/Tokyo |
複数のパラメータを組み合わせることも可能です:
https://notion-header.ayutaso.com/svg?theme=dark&tz=Europe/London
# リポジトリをクローン
git clone https://github.com/yourusername/notion-header-calendar.git
cd notion-header-calendar
# 依存関係をインストール
pnpm install
# 開発サーバーを起動
pnpm run dev
ブラウザで http://localhost:8787/svg にアクセスして確認できます。
# Cloudflare Workersにデプロイ
pnpm run deploy
このプロジェクトは以下のコンポーネントで構成されています:
- Hono: 軽量なWebフレームワーク
- SVG生成: 動的なSVGを生成するモジュール
- タイムゾーン検出: ユーザーのタイムゾーンを自動検出する機能
- テーマ管理: ライトモードとダークモードの切り替え
貢献は大歓迎です!バグ報告、機能リクエスト、プルリクエストなど、どんな形でも構いません。
- このリポジトリをフォーク
- 機能ブランチを作成 (
git checkout -b amazing-feature
) - 変更をコミット (
git commit -m 'Add amazing feature'
) - ブランチをプッシュ (
git push origin amazing-feature
) - プルリクエストを開く
質問や提案がある場合は、Issues でお気軽にお問い合わせください。
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