% Linux を使う系
読書会
% 矢吹幸治(yabuki@netfort.gr.jp)
% 2019/01/27
こんにちは
Debian GNU/Linux
と
LILO
方面からきました。
矢吹です。
最初に
質問は、後でまとめて受けます。
- LILO は2回めから参加
- Debian GNU/Linux は、bo-jp から
- 職業プログラマ / マネージメントもする Kiire Japan 代表
- 参加者の方で職業プログラマの方
- どこかでComputer Science を勉強された方
- アルゴリズムは得意だ。
- データ構造は試行錯誤する?
- Mooc って聞いたことがある
- Mooc を使ったことがある
- 読書の習慣がある?
ガチで基本データ構造の勉強がしたい。
新進気鋭の出版社のラムダノートさんが本でだしていらっしゃいます。
これは、自由につかえるライセンスでかかれた、ものなので、これで勉強するのがおすすめです。
font の埋め込みが上手く行っていないので、私の Android tablet だと一部残念なことになっていました。
そこで、uplatex で IPAex font を埋め込む設定にして build できるようにしたもの (by Debian Buster)
が yabuki/ods: Open Data Structures の日本語ソースコード に置いてあります。
まずは、face to face の読書会をして、obs studio で記録する。また ツイキャスを使ってみるとか 音声だけなら、Discord を使うなどの試行錯誤をしてmoocほど重くなく、ノウハウを貯めてみたい。
最初は、場所と時間を同期させてみる。次は、ひとつ制約を外す、
内容は結構ハードなので、ガチに勉強する読書会になるとおもいます。
会場での感触では、まず3日間ぐらいの連休があったときに、参加者で「合宿」して、短期決戦で 完遂するのが良さそう。
この資料は、私か作成した部分については、CC-BY-SA 3.0 とする。下記参照