実装に使うクラス図とステートマシン図が作成できたので、これらを参照して実装コードを作成しましょう。
実装に使うプログラミング言語はRubyです。 クラス図やステートマシン図に合わせてRubyのコードを書いていきましょう。
モデル図ではBowlingパッケージにクラスを配置しています。 RubyにはModuleがあるので、これをモデル図のパッケージに対応させます。
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Module
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Bowling(bowling.rb)
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GameScore(game_score.rb)
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Frame(frane.rb)
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